PELP!とは？
FAQよくある質問
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Q
PELP! BAG一袋にはどのくらいの紙が入りますか？
- A
PELP! BAG1袋にはA4のコピー用紙で約4,000枚が入ります。
また、コピー用紙であれば大きなサイズでもシュレッダー済みのものでも投入いただけます。
- A
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Q
一袋でどのくらいの量の紙が再生ができますか？
- A
PELP! BAG1袋(約16kg)の原料から、
例えば名刺なら約15,000枚、長三形の封筒なら2,000枚、角二封筒なら1,000枚に相当します。
- A
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Q
木から紙を作っていないのにFSC®認証なのですか？
- A
FSCのラベルには「100％（ピュア）」「ミックス」「リサイクル」の3種類があります。このうちPELP! PAPERやPELP! PRODUCTに表示することができるのは、再生材を使用していることを意味する「リサイクル」のFSCラベルです。回収した古紙を原料として使用することで木材の伐採が不要になり、間接的に森林保護につながるとされるためFSC「リサイクル」ラベルを適正な管理のもと表記できます。
尚、山陽製紙はFSC CoC 認証を取得しています（FSC®C157238）。
※CoC認証…認証林から収穫された認証材が消費者の手に届くまでの加工・流通過程の認証制度
- A
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Q
山陽製紙に届いたPELP! BAGはどのような所で管理されていますか？
- A
PELP! BAGの保管は工場敷地内の倉庫にて施錠して管理しております。PELP! BAGが到着した際に開錠し担当が重量及び会員情報を確認し、格納、施錠しデータをKAMITOREへ入力という流れにて管理しております。
- A
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Q
古紙を封入したPELP! BAG輸送時の紛失保証はありますか？
- A
現在、PELP!では輸送時の保険等には加入しておりません。
（回収時にご利用いただく着払伝票は日本郵便株式会社の「ゆうパック」となります）
運搬途中のアクシデントによる機密の漏洩に関して、弊社では責任を負わない旨を予めご了承いただいた上でご登録いただいております。
- A
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Q
PELP! BAGで回収できる紙とできない紙について詳しく教えてください。
- A
回収できる紙は塗工紙以外の一般的なコピー用紙（カラーコピーしたもの、シュレッダーしたもの含む）です。用紙をまとめているゼムクリップやホチキスはそのまま入れていただけます。その他PELP! PRODUCTも回収できます。
回収できない紙は感熱紙（FAX用紙やレシートなど）、カーボン用紙（宅配便の伝票等）、ラミネート紙、その他塗工紙（光沢のあるチラシ・カタログ・パッケージ類）、新聞、書籍・雑誌、未晒クラフト紙や色紙（色が濃いものや色の付いている紙）、パルプ由来ではない紙の代替品などです。これらはPELP! PAPERを製造する際の色、文字残りや黒点など再生紙の品質低下に繋がるため回収不可となる旨ご了承ください。
その他バインダーや綴じ具、綴ヒモ、ダブルクリップなども製紙マシンの破損に繋がるおそれがあるため回収できかねます。
- A
PAGETOP
※組立時のサイズ：H480×W310×D220mm
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